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#205 SR400 Custom Report

奈良県からのオーダーでベース車からご用意させていただいた13cmロングハードテールキットを組み込んだ○「#8 STDハードテールコンプリート」ベースのSR400です。
往年のボバースタイルを標榜にワンオフの分割ガソリンタンクや、このタイプの車両のスタイリングのために新たに立ち上げた新商品、○「ルーズライドバーハンドル」、

海外で発掘した新規取り扱いの○「ビンテージBATESレプリカソロ/ピリオンシート」、ロイヤルエンフィールドのリアフェンダーなどの

クラシカルな外装類をシンプルにバランスよく雰囲気が出るように組み上げ、

世界中からオーダーを集めるパティーナペインター○「BACON」による特殊エイジング処理で仕上げています。
丈夫で故障しにくくパーツ供給も豊富で永く乗り続けるのに安心な2型のSR400をベースにビンテージバイクさながらの雰囲気で制作しました。
シート、ステップ、ハンドルバーの取り付け位置や角度はオーナーさまにまたがって頂き体格に合わせて設定、

リアショック無しのリジットフレームながら長距離でも疲れにくいポジションで組み上げています。

○「#8 STDハードテールコンプリート」をベースにタイヤやヘッドライトを変更、外装にワンオフ品などオプションパーツを追加したセミオーダーカスタム車です。外装のタイプをクラシカルに変更すると違ったイメージになるサンプルとしてご参考にしてください。

 

制作開始、初回の打ち合わせの様子はこちら

制作過程、ポジション合わせや分割ガソリンタンク制作の様子はこちら

 

【全体のご紹介動画】

【走行動画】

Custom List

Front

(ハンドル、Fフォーク、ヘッドライトetc.)

フロントタイヤは往年のピレリMT53のレプリカタイヤをセレクト。
ヘッドライトはビンテージパーツから型取りした○「オールドベーツタイプサイドマウントライトキット」を使用しています。

現代のH4規格なので明るく安全で車検もこのまま通ります。
ハンドルは新作の○「ルーズライドバー」。こちらもビンテージパーツからの型取り。

立ち上がりの角度や持ち手の垂れ角度などありそうでなかったハンドルバー。エイジング加工で雰囲気を高めた○「WM製バーハンドル用トップブリッジ」で

純正よりも2cm低くハンドルをクランプしています。
コントロール類は純正のプラスチックパーツを排除し、小型の○「アマルタイプスロットル」、○「ミニスイッチ」に変更、

ハンドル周りのワイヤーを1本でも減らすためにエンジン直づけの○「ロックデコンプレバー」への変更などでシンプルにスッキリと処理しました。
メンイキーの移設で無くなったハンドルロック機能をステム下部に新設。「ハンドルロックウェルドオンキット」を使い、操作感よく目立たない箇所に取り付けた安心の装備です。
存在感の無いウインカーは○「スモールラバーウインカー/スモーク」を○「ダイヤモンドウインカーステー」で取り付けしています。


Center

(タンク、オイルタンク、シート、ステップ、マフラーetc.)

ガソリンタンクは○「STDハードテールコンプリート」のセレクト部品ではなく、オプション仕様としてワンオフ製作した分割タンクです。

繋ぎにステンレス製のオーナメントを配置しました。
マフラーもワンオフ製作のショットガン。口金に○「ワンオフエキパ製作用フランジセット」を使って製作しています。

車体の雰囲気に合わせて耐熱シルバーベースのエイジング仕上げです。

キックペダルは○「HWZNドリルドキックペダル」を使用。
シート下フレームはリアの○「 ”リジットライン”ボルトオンハードテールキット」と一直線に繋がるように造りなおし。

肉厚の鋼管を使い高強度、高剛性で耐久性、整備性よく造っています。
雰囲気バツグンのシートは海外から取り寄せしている○「ビンテージBATESレプリカソロ/ピリオンシート」。

フロントソロシートはオーナー様がいちばん自然でラクな位置にセット。スプリングへの入力角度にもこだわりクッション性よく取り付けし、

加速時の上半身にかかるGを受け止める位置に補助としてピリオンパッドを装着。この取り付け位置の設定で非常に疲れにくくなります。
2%ER定番の体重を分散できる○「ミッドハイステップキット」とあわせてリジットとは思えないラクな乗り心地に仕上げています。
吸気はノーマルキャブレターに○「ネットつきアルミファンネル」仕様。マフラーに合わせたキャブレターセッティングをして取り付けしています。
よく聞かれる電装の配置ですが、CDIはシート下前方、イグニッションキーはシート左下。

その他のホーンやイグニッションコイル、ウインカーリレー、バッテリーレスキット、レギュレターなどはエンジンクランクケース後部に

○「カスタム電装プレート」を使い集中させています。

各電装類にアクセスしやすく、もしものトラブル時でもラクに対応ができ、車体のデザインのジャマをしない目立たない箇所です。

車検時やスタイル変更でスイングアーム仕様に変更する際にも特に処理の必要が無く使いやすく取り付けしています。

メインキーは○「カスタムイグニッションスイッチウェルドオンキット」を使いシート左下に設置しています。

 

【ほかセンター/車体まわり使用パーツ】

○「溶接タブ/ナット類」(ガスタンク、シート、マフラーステーなどに多数使用)


Rear

(フェンダー、リアショック、スイングアームetc.)

○「“リジットライン”ボルトオンハードテールキット」(13cmロング)により往年の極端にシンプルなリジットフレームデザインとなったリア周り。

その名の通りのボルトオン設計(フレーム加工必要)なので、車検時やスタイル変更時にカンタンにスイングアーム/リアショック仕様に戻すことができます。

(慣れている作業者で1.5時間くらい)。
リアフェンダーはロイヤルエンフィールドのものを流用です。裏側に効果的な補強を入れ、剛性、耐久性を大幅にアップさせてSRの振動に耐えられるように取り付け。

リアのフェンダーブレースはステンレス製でガソリンタンクのオーナメントと同じく被せパイプの手法でクラシカルに製作しました。
テールランプはこのスタイルにバツグンによく似合う○「レプリカクロッカーテール」を使用しました。
タイヤはフロントと同じくピレリレプリカ。
ウインカーは○「スモールラバーウインカー/スモークレンズ」です。

 

【ほかリア周り使用パーツ】

○「溶接タブ/ナット類」(リアフェンダーやフェンダーブレース、ウインカーの取り付けなどに多数使用)