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#202 MOTOGUZZI LEMANSⅡ850

Custom Bike

#202 MOTOGUZZI LEMANSⅡ850 Custom Report

2%ER立ち上げ当初からのスタッフである安達くんが自身のために始業前や休日、終業後にコツコツ時間をつくり手間ヒマをかけて制作したカスタム、以前のXS650の次作として自身のために制作した79年式モトグッチです。仕入れたベース車はほぼジャンクで欠品部品多数の不動車。ガソリンタンクは穴があき、各部の部品が足りずにボロボロの状態でしたが、外装類は2%ERのガレージに転がっていた中古パーツの寄せ集め、エンジン周りはリペアを施しひとまず安心して走れる情態になり、休日や終業時間に走りに行ったりと楽しんでいます(現在は本来のプロジェクトだったディガースタイルにカスタムするためにバラされています)。

ひとまずトルクフルなエンジンの持ち味を楽しむためだけにガラクタパーツを集めて組まれたもので、お金をかけた部分は使い物にならなかったノーマルフォークから交換した○「74スプリンガー」と、リペアが効かなかったキャブレターのみ。ガソリンタンクは消火器を加工したものでシフトはジョッキーシフトに変更。とりあえずの組み立てで粗い仕上がりですが安達らしい独特のスタイルに仕上がっています。

№72 以前のXS650はこちら

 

【車体全体のムービー】

https://youtu.be/GiAFrgpreT8

Custom List

Front

(ハンドル、Fフォーク、ヘッドライトetc.)

使いものにならなかったベース車のフロントフォークは○「74スプリンガーフォーク」を加工取り付け。流用したSR400純正のフロントブレーキパネルをフローティング加工し、ブレーキング時に滑らかに沈み込む設定になっています。

前側左右に設置されたプロジェクターランプが前照灯です。

ハンドルはデッドストックのスワローハンドルを直付け加工したものでスロットルはトマゼリ製を使用。


Center

(タンク、オイルタンク、シート、ステップ、マフラーetc.)

外装はすべて2%ERに転がっていた中古品やジャンクパーツを加工したもの。

ガソリンタンクは消火器ベースの加工品、マフラーはノーマルのエキゾーストパイプに3インチスーパートラップをスリップオン加工。

リペアされ甦ったエンジンのヘッドカバーにはエングレービング(彫金)が追加されました。

シフトはフットクラッチのジョッキーシフトへ加工。

レバー比(テコの比率)が合っておらず、ペダルを踏んでもほぼ効かなかったブレーキペダルに修正を施して最適なレバー比とし、安全なブレーキ操作ができるように加工されています。

キャブレターはFCRやCR、ミクニなど何度も付け換えて、いちばん相性の良かったOKOに変更。トルクフルな出足の面白い乗り味になっています。


Rear

(フェンダー、リアショック、スイングアームetc.)

旧型レブル250のリアショックでローダウンしたリア周り。

リアフェンダーはハーレー用のファットボブを加工取り付けし、テールランプはDUCATIパンタの純正品を流用しています。

ブレーキはパフォーマンスマシン。今後2基がけになる予定です。