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#192 CB400FOUR (NC36)

Custom Bike

#192 CB400FOUR (NC36) Custom Report

リバイバルのホンダCB400FOUR(水冷NC36)ベースのカフェレーサー。中でもヨーロッパを中心に進化するカフェスタイルとして流行の兆しを見せている「ブラットカフェ」という新しいカテゴリーを2%ER流にアレンジを加え、オーナー様にほぼお任せいただき製作しました。
ストリートスタイルで定番になったクラシカルな太足タイヤに水平基調の外装類でモダンでシンプル、個性的に仕上げた車輌です。

ガソリンタンク/シート/シートカウルなど外装類をワンオフ制作、ガソリンタンク以降のシート下フレームは肉厚鋼管で水平に造りなおし、ウインカーやテールライトなど灯火類はシンプルなスタイルを崩さないよう極小のものをセレクトしました。

 


○「神戸ニューオーダーチョッパーショー2019出展車輌(出展ブログはこちら)

○「スイングアームの加工やシート下フレーム制作など製造過程のブログはこちら


【車体右側のムービー】

【車体左側のムービー】

Custom List

Front

(ハンドル、Fフォーク、ヘッドライトetc.)

ボリュームのあるタイヤのセレクトで、小ぶりな外装とのアクセントにしています。

フロントフェンダー、ヘッドライトステー、はステンレス材を使用したワンオフ品。

ウインカーはラジエーターの脇に超小型の「XミニLEDウインカー」を装着、ヘッドライトはユーロスタイルのLED、スピードメータは「DAYTONA製VOLONA」を使用しました。

60‘sトマゼリスタイルのセパレートハンドルはCHUCKBOX製エースバーⅡで、ハンドル周りはスッキリ仕上げ。「アマルタイプスロットル」や「バレルグリップ」、旧車流用のチョークレバーなどでシンプルに仕上げています。スイッチ類はセパレートハンドル用トップブリッジの脇に集中させました。ブレーキマスターはNISSIN製です。


Center

(タンク、オイルタンク、シート、ステップ、マフラーetc.)

汎用品の丸みのあるガソリンタンクは底板をCB400FOURの形状に合わせて全て造り直しクロームメッキで仕上げています。

シート下フレームは一度切断し、肉厚パイプでガソリンタンク下部と水平になるように新規で制作(シート下フレームの制作過程はこちら)。

小ぶりなシートカウルは2枚の鉄板による板金成型、こちらもクロームメッキ仕上げです。もともとシート下に配置されていた電装類はシートカウル内、スイングアーム下部に分配してマウント。部品の取り外しをしなくてもずべてのヒューズホルダーにアクセスできるよう整備性よく取り付けしています。

マフラーはスチールの集合管にステンレスメガホンxアルミ削り出しエンドのフルエキゾースト。根元の口金から全てワンオフ制作したものです。

パイプ材で制作したシンプルなバックステップもワンオフ品。オールステンレスで制作しました。

 

【ほかセンター/車体周り使用パーツ】

ウェルドタブ/ナット類」ガソリンタンクやマフラーのマウント、スイングアーム下部の電装類の取り付けに多数使用


Rear

(フェンダー、リアショック、スイングアームetc.)

リアタイヤもフロントと同様にボリュームのあるタイヤに変更。組み付けの際に接触するスイングアームの強度メンバーを加工しています。

フレーム後端、シアショックマウント部に小指の先くらいの大きさの「XミニLEDウインカー」、車体左側にはこちらも極小の「Xミニダイヤモンドテールライト」を使用しました。

リアフェンダーはステンレス製ワンオフ。

 

【ほかリア周り使用パーツ】

ウェルドタブ/ナット類」リアフェンダーやウインカー、シートカウル内の電装類マウントに多数使用