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#161 SR500

Custom Bike

#161 SR500 Custom Report

DUCATIスクランブラーからの乗り換えで、ベース車からオーダー頂いたSR500のチョッパーです。

オリジナルの 〇”リジットライン”ボルトオンハードテールキット を使用しリジット化したシンプルなフレームがスタイルの要で、 ベーススタイルとなる 〇「 STDハードテールコンプリート 」をもとに500エンジン、 〇FCRキャブレターキット、 〇ミッドハイステップ、 〇フォーク延長、 シッシーバー、〇リア16インチ などオーナー拘りの多数のオプションをバランスよく配置したSRカスタムです。

リアショックを廃したリジットフレームながらシートはスプリングのセレクト、着座角度などを考え抜いた取り付け方で、並のショートショック車よりも抜群に楽な乗り心地で仕上げています。

スマートなオーナーに合わせて各ラインの破綻が無いように制作し、スッキリとした往年のオールドスクールチョッパーのシルエットに、こちらもオーナーの拘りの経年劣化したような 〇「 BACON 」によるエイジングペイントの追加でシンプルながら雰囲気よく味のあるルックスとなっています。

 

【 関連ブログ記事 】

〇「 制作開始のブログ記事はこちら

〇「 シッシーバーやマフラー制作などのブログこちら

〇「 電装ボックスなど製作物の完成、仕上げ前のブログはこちら

 

●「ご紹介動画」

 

●「車体右側」

 

●「車体左側」

Custom List

Front

(ハンドル、Fフォーク、ヘッドライトetc.)

フロントフォークは10cm延長。 〇「 10cm フォークジョイント 」 を使用してチョッパーらしいシルエットへ。 ワンオフのステンレス製フォークカバーを追加しています。

チョッパーの乗り心地やハンドリングを大きく左右するフロントタイヤは、ノーマルの18インチのまま縦ミゾの小径タイヤをセレクト。 ロングフォークながら軽快なハンドリングに設定しました。

ハンドルはステンレスでワンオフ制作したナローなZバーを雰囲気のよい 〇「 フランダースレプリカライザー/ショーティー 」 でマウント。

スロットルなどのコントロール類は 〇「 アマルタイプスロットル 」、 ミニスイッチ、〇「 クロームブレーキレバー 」、 〇「 クロームクラッチレバー 」 などですっきりシンプル化。スムージング後にバフポリッシュしたトップブリッジと合わせ質感高いハンドル周りとなっています。

バイザーつきのほどよい大きさで明るい 〇「 スポーツスタータイプヘッドライトキット 」。デザイン良く、 ボディーの中にたくさんのハーネス/カプラーを仕込めるヘッドライトです。

スピードメーターはデザインのジャマをせず目立ちにくく、視認性のよいガソリンタンク左前側に「60φ機械式スピードメーター」を「ユニバーサルメーターステー」で取り付けです。


Center

(タンク、オイルタンク、シート、ステップ、マフラーetc.)

バランスよく配置した外装類。  なるべく容量を確保しつつスマートな位置で取り付けたピーナッツタンクには 〇「 BACON 」によるエイジングペイントを施しています。きれいな単色ではシラけてしまう箇所ですが、 リアルなエイジング加工により味わいのある雰囲気になっています。

取り付け角度やスプリングへの入力の向きなど乗り心地に拘ったソロサドルシート。 ピリオンパッドは加速時に体重の支え、 乗車中にお尻が疲れたときに「引越し」ができる位置にマウントしました。

杉並ハードライドの 〇「 本皮ベーツタイプ ソロ/ピリオンセット 」 特注色のブラウンを使用しました。

シート下フレームはリアセクションの”リジットライン”ボルトオンハードテールキットとストレートに繋がるように、 一度切断して造りなおしています。

〇「 ミッドハイステップキット / クローム 」。 ヒザを90度以上に曲げる乗車姿勢となるこのステップは体重の分散がしやすく、お尻や背中、腕への負担を大幅に軽減する機能パーツでもあります。走行時、前方に大きなギャップを発見しても、足の裏をすこしふんばるだけでお尻への衝撃を大きく緩和することもでき、 想像以上にラクにライディングできるキットです。

シート下電装ボックスはワンオフ。 ハーレー用オイルタンクベースを加工した上下と左側が開閉式で、 メンテナンスしやすい内部構造です。 ETC車載器も搭載しています。

キャブレターは 〇「 FCRキャブレターキット 」。 始動性、メンテナンス性に優れて非常に扱いやすく、強烈な加速になるキャブレターキットです。 吸気時のゴミの吸い込みを防ぐために 〇「 ファンネルネット 」を仕込んでいます。

エキゾーストパイプもワンオフ制作。 根元の口金に 〇「 エキパイ/フランジセット 」を使用しタイトでシンプルにエンジンを囲うデザイン。 ステップ後部で軽くアップスイープさせました。

 

【 ほかセンター/車体周り使用パーツ 】

〇「 バイシクルキックペダル 」(ルックスの雰囲気のよさだけでなく、面積が広く踏み込み時に力が入りやすくなりラクにキックできます。

〇「 ウェルドタブ/ナット類各種 」(シートやシートスプリングベース、電装ボックス、エキゾーストパイプ

などの取り付けに多数使用)


Rear

(フェンダー、リアショック、スイングアームetc.)

リアセクションは 〇「 ”リジットライン”ボルトオンハードテールキット 」。(※通常の5cmロングではなく、13cm延長のロングハードテールキットです)

往年のリジットフレームのようにステムからリアアクスルまでを一直線に繋ぐことができ、過去にSR400/500では成し得なかったチョッパー、ボバー、トラッカーなどの

ビンテージスタイルを造ることができるカスタムの要となるキットです。その名の通りのボルトオン(ボルト/ナットによる脱着式) なので車検時にはスイングアーム/リアショックに戻すだけでカンタンに車検をクリアできます。

リアホイールは一般的なハーレーと同サイズとなる 〇「 リア16インチキット 」。幅広になったタイヤとの干渉を避けるため 〇「 ドリルドトルクロッド 」を同時装着。

ワンオフエキパイから繋がりすこしアップするマフラーは新作の〇「 テーパードフィッシュテールマフラー 」。 メインボディーは質感高いステンレスで制作しました。

微振動が多くクラック(割れ)が入りやすいシッシーバーは強度、耐久性で有利な角材を使用し、ごくオーソドックスなデザインで制作しました。 テールランプはNICE製のラウンドテール。

泥除けの役目だけでなく、 シッシーバーの重みや振動を抑える役目も果たすリアフェンダーは市販の「センターリブフェンダー」の中で1番強度の高いものを使用し、さらに裏側に、 適材で効果的な補強を施した上でガッチリ取り付けしています。

ペイントは自然に経年劣化したかのようなエイジングペイント。 こちらも 〇「 BACON 」 によるものです。〇「 2%ERのSR400/500制作時、 フェンダー裏の補強のブログはこちら 」

取り付いていないかのように錯覚する小さいウインカーは 〇「 スモールラバーウインカー/スモーク 」。明るく光りますが、 消灯時は目立たず車体の雰囲気を損なわない小型のボディーです。

 

【 ほかリア周り使用パーツ 】

〇「 ウェルドタブ/ナット類各種 」(ウインカーやテールランプ、シッシーバーやリアフェンダーの取り付けに多数使用)